練習場に行かずにスコアを維持できるか|ラウンドだけで上達した記録

練習場に頻繁に行かなくても、ラウンドを重ねることで感覚と判断力は磨かれる。NOBUが実感した「コース感覚」と「練習場技術」の違いを276ラウンドの経験から語る。

広告

SMART GOLF 会員制シミュレーションゴルフ 首都圏100店舗以上

※ 通い放題・首都圏100店舗以上|会社帰りに30分から練習できる定額制シミュレーション

RIZAPゴルフ スコアコミット型ゴルフスクール 最短2ヶ月で劇的変化

※ 50分無料体験あり|最短2ヶ月で人生初の100切り達成事例(個人差あり)

⛳ ゴルフクラブを賢く買う

本気で上達するなら、道具にもこだわりたい。USAから直送の激安価格で、最新クラブを手に入れる。

フェアウェイゴルフを見る →

※ 激安ゴルフクラブUSAから直送【フェアウェイゴルフ】

サンクチュアリゴルフ 初心者専用ゴルフスクール 初月無料&入会半額キャンペーン

※ 初月無料&入会半額キャンペーン中|初心者向けレッスン業界最安級

ビーグル インドアゴルフ 手ぶらでOK 用具レンタル無料 関東最大級の設備

※ 用具レンタル無料・手ぶらでOK|駅近インドアで仕事帰りに通える

ヴィクトリアゴルフ 豊富な品揃え ゴルフ用品通販

※ クラブ・シューズ・ウェア|店舗在庫と同じ品揃えをオンラインで購入可能

スポーツデポ・アルペンの通販サイト 取扱商品40,000点以上

※ 取扱40,000点以上|最短翌日配送・5,000円以上で送料無料

じゃらんゴルフ ゴルフ場検索・予約サイト ポイント高還元率

※ Pontaポイント高還元|週末枠も直前まで空きあり・全国予約OK

営業職のサラリーマンをやりながら、年間30〜40ラウンドをこなしている。当然ながら、練習場に毎週通えるほど時間に余裕はない。月に1〜2回行けたら良い方で、全くいかない月もある。

それでも、平均スコアは86〜89打を維持できている。ベストスコアは78打(2023年10月)。「練習場に行かなければ上手くならない」という前提は、少なくとも私には当てはまらない。

練習場とコースは「別のゲーム」

これは多くのゴルファーが体感していることだと思う。練習場ではきれいに打てるのに、コースに出ると全然違う。なぜか。

練習場の条件:

  • 平らなマット
  • 毎回同じライ
  • 「良い球が出たら次も同じところから打てる」というリセット前提
  • 結果への責任がない(外れてもOB・ペナルティがない)
  • 集中力を維持するプレッシャーがない

コースの条件:

  • 傾きのあるライ
  • 毎回変わる芝の状態・傾斜・距離
  • 1発勝負(外れたらその球でプレーを続ける)
  • OB・池・バンカーというペナルティが存在する
  • プレッシャーと集中力の維持が必要

この2つは根本的に違う。練習場での「技術」と、コースでの「技術」は別物だ。練習場の技術をいくら磨いても、コースで使える技術は別途積み上げていく必要がある。

「ラウンドだけ上達」が機能する理由

私が練習場に多く行けない中でスコアを維持・改善できているのは、ラウンドを通じて身につく「コース感覚」が蓄積しているからだと考えている。

具体的に言うと:

1. 傾斜への順応 コースで打ち続けることで、「つま先上がりなら右に出やすい」「左足下がりはこのくらい低く打つ」という感覚が体に染み込む。これは練習場ではなかなか体験できない。

2. 距離感の精度 練習場では同じ距離を繰り返し打てる。でもコースでは毎ホール違う距離が来る。「85ヤードのアプローチ」「102ヤードのショット」を毎回一発で打ち分ける精度は、ラウンドを重ねるほど上がっていく。

3. コースマネジメント 「このホールは右が危ない」「グリーン手前は外してはいけない」という判断の精度は、そのコースをラウンドした回数に比例する。私が「ホームコース」的によく行く芳賀CC、東ノ宮CC、かさまフォレストでのスコアが安定しているのは、コースを熟知しているからだ。

練習場に行けない時期と行けた時期の比較

私の記録を振り返ると、練習場に集中的に行けた時期のラウンドと、全く行けなかった時期のラウンドで、スコアに大きな差があるかというと……正直、あまりない。

時期練習状況平均スコア注目ラウンド
2022年前半ほぼゼロ約92打スクール通い中
2023年前半月1〜2回約88打83打(芳賀CC)
2023年後半ほぼゼロ約87打78打(カバヤGC)
2024年中盤月1回程度約87打80打(かさまフォレスト)
2025年夏不明約84打76打(PGM武蔵)

傾向として、スクール通いの時期(2022年)は練習の質が高かったが、スコアはまだ不安定だった。スクールを卒業してラウンドを重ねた2023年以降に、むしろスコアが安定してきた。

練習場を「補助ツール」として使う考え方

練習場が不要だとは言っていない。適切なタイミングで使えば、ラウンドだけでは気づけない課題を修正する効率的な場所になる。

私が練習場を有効に使っている場面:

  • スウィングの基本が崩れてきたと感じたとき(ラウンド後にフォームをチェック)
  • 特定のショット(バンカーからの脱出など)が続けてうまくいかないとき
  • シーズン初めの「体をほぐす」目的

逆に言えば、これ以外の場面では、ラウンドの方が投資対効果が高い。1時間の練習場より、1ラウンド(6時間)の方が「実战的な上達」につながることが多い。

「次のラウンドで試すこと」を決めておく

練習場がなくてもラウンドで改善していくための秘訣が一つある。「次のラウンドで意識的に試すことを1つだけ決めて臨む」ことだ。

たとえば「今日はアプローチの転がしを多用してみる」「前半の1番・2番で無理しない」「16番以降は守りに入る」など、具体的な1つのテーマを決めてラウンドする。そうすることで、毎回のラウンドが「漫然と回るだけ」ではなく「実験の場」になる。

これを続けることで、練習場なしでも着実に感覚と判断力が磨かれていく。

「練習場に行けない言い訳」は不要だ。ラウンドそのものが、最高の練習場になりうる。重要なのは、毎回のラウンドに目的を持つことだ。

広告


← ALL ARTICLES